ブレインデッドのおきらくごくらく日記

おいらのお気に入り映画

一番回数多くみた映画、または今後も見直すだろう映画を書き込みます。


「アパートの鍵貸します」[The Apartment](1960年【米】)
監督:ビリー・ワイルダー 出演:ジャック・レモン シャーリー・マクレーン
この映画、10回以上は見てると思う。
シャーリーマクレーンがとにかくかわいい!
上段の左から2番目と4番目がおいらの記憶に残るシャーリーです♪
年取ってから霊界がどうとかいいだし、丹波哲郎みたいになりました(苦笑)。
映画好きなら見なきゃダメ。一推しです。
○連想される作品
「摩天楼はばら色に」(1987年 主演マイケル・J・フォックス)


「12人の怒れる男」(1957)
これも同一作品のリメイクとかを入れると生涯で2番目に多く見てる。
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/5710/12angry-men.html
撮影期間は17日間だったそうだ。
○連想される作品:
「12人の優しい日本人」三谷幸喜脚本
映像作品ではないけど筒井康隆の脚本による芝居「12人の浮かれる男」(新潮文庫『12人の浮かれる男 筒井康隆劇場』)
これは逆に1人有罪→12人全員有罪!
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「ゾンビ」
これは子供頃に遊んだ秘密基地を想起させる巨大スーパーマーケットの立てこもりがわくわくして大好きです。
プレステの『シネマ英会話』シリーズというのがありまして、これ画面の半分くらい文字になるときがあって笑えます。
字幕は話している秒数から文字数が決められるので正確(?)にセリフが知りたいかたにお勧めです。

「ブレインデッド」(1992)
マザコン青年が恋人を得ることでママから自立する話、といえないこともない。
回数が少ないのはテレビ放送されていないせい。
ピータージャクソン作品だいたいは好きなのですが
登場人物がぬいぐるみの動物という
「ミート・ザ・フィーブル~怒りのヒポポタマス~」(1989)は、
尺が短ければ傑作になっていたのに残念。
この監督の一番有名な作品は「ロード・オブ・ザ・リング」です。
「ロード」を気に入って同じ監督作品ということで「ブレインデッド」みておったまげた人きっといるだろうな(笑)


「鮫肌男と桃尻娘」(1998年【日】)
原作の漫画を越えている珍しい作品です。
旧芸名わかとあきらが秀逸です。


「KAMIKAZETAXI カミカゼタクシー」(1994年【日】)
監督:原田眞人 出演:役所広司
3時間近くある映画ですが飽きずにみれました。
とにかくいろんな要素が入ってる。闇鍋状態の映画。


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